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  • 2017.09.17 Sunday
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人の振り見てわが振りなおせ

かつて大阪維新の会の国政進出に伴い、民主党やみんなの党から国会議員が加わり、その後たちあがれ日本(のち太陽の党)との合併を進め、新党ながら自民、民主に次ぐ勢力を誇る日本維新の会が誕生した。

ところが、維新の会はいわゆる大阪組と旧民主・みんな、そして旧太陽の党のグループに分かれ、その後「大阪組vs東京組」の構図が出来上がってしまった。

出身母体が異なるのだからグループに分かれるのは仕方ない。ただ、グループ間の主導権争いから他党が心配するほど揉め事が激しくなり、ついに旧太陽の党と袂を分かってしまった。これと同時進行でみんなの党から分派した結いの党と合併した。

結いの党との合併は旧太陽の党が拒否し、橋下徹共同代表(当時)をはじめとする大阪組首脳部は「太陽の党より結いの党の方が合う」として旧太陽の党を、言葉は悪いが追い出したようなものだろう。

形式上はもちろん追い出したわけでも分党でもなく、解党。その後は次世代の党と維新の党がそれぞれ誕生したわけだ。
しかし、旧結いの党や旧民主党出身議員とは合併直後からギクシャクし、またもや揉めている。
大阪組は「おおさか維新の会」を設立、結婚に譬えるなら別居から離婚へと話が進みつつも、「共有財産」=「政党交付金」を巡り、離婚届提出寸前で思いとどまっているようだ。

まあ、良く揉めるなあ、としらけてしまう。

スタート当初の大阪維新の会は旧態依然たる大阪の政治を変えよう、沈滞ムードの大阪に喝を入れ政治に無関心な市民に関心を持たせることにもなった。橋下徹代表の良くも悪くも強烈な個性、リーダーシップは多くの人から期待され支持されている。
維新の会の国政進出により、日本の政治も変わるのではないかという期待感を持った人も決して少なくない。
しかし、揉め事と、その度に繰り返される下品な発言。
いけませんね。
いわゆる「大阪都構想」で大阪を二分した住民投票。政治に関心のある人達はそれぞれ「賛成」「反対」の理由をアピールするだけではなく相手陣営を誹謗中傷し合いました。

正直なところ、辟易した。

いまもあまり上品とは言えない言葉遣いで相手を中傷している人がいますが、逆効果ではないだろうか。

いわゆる安保法案についても、相手や周囲に説明したり理解してもらう努力よりもひたすら罵倒し合っているように映る。特に野党。安保関連法案を「戦争法案」と言い換え、国民を煽る手法は極めて危険だ。
政党同士だけではなく、民間人同士が激しくやりあっていて、本人達は必死だと思いますが客観的には「踊らさせている」ようにしか見えず、多くの冷めた視線を浴びていることでしょう。必死にデモをしていた若者達も、参議院で可決すると潮が引いたように解散。その程度なのだろうか。

一方、いわゆる保守同士でも、また同じ政党や議員を支持・応援している人同士でも誹謗中傷し合っているのを良く見かける。
傍から見ると、実に馬鹿馬鹿しい。本人同士は真剣でも客観的に見ればどちらも同じ。
議論というよりも誹謗中傷を応酬している様子をSNS等でさらけ出すのはマイナスでしかない。

「○○議員(△△党)の周りにはこんな人ばっかりなのか」と思われてしまえば、結局アンチと同じ。

「人の振り見てわが振りなおせ」

「脚下照顧」

まずは自分自身の言動を顧みないといけませんね。

もちろん、私自身も含めて。

 

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  • 2017.09.17 Sunday
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